EXEOSS18(ネタバレあり)

流星シナリオが終わったら普通に本編に戻りましたね。

つまりOSS追加シナリオは6話と7話の間だったようです。



ではつづきからどうぞ。

パパから、炎山が元気がないから相談にのってあげてくれと言うメールが入る。

いや、無理だろ！
ていうかいつの間に熱斗と炎山は友達ってことになってるんですか(笑)


デンサンタウンに行くと、証拠もないのに女性をとっつかまえて、「白状するんだ！」と脅している炎山を発見。

お前…いくらなんでもそれ無茶苦茶すぎないか。


熱斗が声をかけるも、超ごきげんななめな炎山はイライラしながら去っていく。
1の炎山、ほんと良いところないなぁ(苦笑)
自分のこと「炎山さま」とか言うし､ヤな奴って言われても仕方ないぞ｡



日暮さん、科学者に会ってリンクメモゲット。

ゆりこ先生に会いに行ったら、あの「キャハッ！」っていうのは、WWWの目をくらますための演技だったらしい。
(かと言って地がアニメのようにクールなわけでもない)

しつこいようだけど、ゲームはゆりこが姉さんです。




えっ…、なにその伏線。なんか双子ってWWWに関係してたっけ？？
だめだ、完全に忘れてる。
熱斗と彩斗にもなんか関係あるんだろうか。



ワイリーの一番弟子(弟子という割にはかなりご年輩のようだが)と言うおじいさんにリンクメモをもらい、いよいよWWWのサーバーへ。


アドレスを守っていたのはボンバーマン。
ボンバーマンちょっと訛りがあるんだね。

自立型だからなのか、自爆プログラムがセットされてる…だと…！
ロックが爆発に巻き込まれてデリートされたかと思ったじゃん！

それセットしたのって、やっぱワイリーなのかねー。

ネットワーク社会が嫌いで、その産物であるナビも嫌い。
自分のナビを持たない彼にとっては、ナビ一人の命もなんとも思わないのだろうか。




パパに相談しに行くと、熱斗にWWWと戦う覚悟があるのかと問われる。



熱斗ってさ、元々はネットバトル興味なかったんだね。
でもロックと出会ったことで、きっとロックとなら、２人でなら、どんなことでも越えられる！と、そう思ってここまで来たんだね…。






熱斗「２人で力をあわせれば、みんなのために何かが出来るって！」

ロック『熱斗くん…』

パパ「…２人で、か…」


兄さん設定まだ出てないのに、何だこの泣ける展開(´;ω;｀)