脱線～流星1～エグゼイベント

やっと日曜日になりゲームが出来ると思ってましたが､インフルが流行ってるせいで､自分も風邪ひいて､ややしんどいです｡
熱はないからインフルではないと思うんですけど｡
なので布団にこもりながらゲームを…(寝ろよ)


別にこれはレポしなくてもいい気はする(っていうか皆すでに知ってるであろうイベントなので)､けど個人的に内容が衝撃的だったので軽くレポしますね｡
以下ネタバレあります｡

テキストだけでも､ロックとわかるセリフまわしがカプコンナイスだなぁと思いました｡

イヌ小屋の電脳に出てくるってのがまた憎い演出｡

｢この声は悪い人の声じゃない気がする｣
スバル！よくわかってるじゃん！



声だけの登場かと思ってたら｡




ロック出てきたー!

来れるならはじめから来たらよかったのに､と思ったら､いきなりワープホールが閉じそうだと…!?
これを懸念したのか｡
なるほど､さすが慎重派だロック｡

しかもお礼までくれた｡律儀だなぁ｡





もう一人のロックマンと対面したスバルの反応は…！？

｢ロックマン…同じ名前の人が僕のほかにもいたんだ｣

そりゃ同じ名前ぐらいいるだろ｡

ってちっっがーーーう!!
つっこみどころはそこじゃないだろスバルよ！

スバルは､この出会いでは､彼が伝説のロックマンだとは気づいてなさそうだね…｡
200年後の世界では､伝説のロックマンは語り継がれていないのだろうか…とちょっと残念｡

でもこの会話だけだと､お互いに｢過去と未来がつながっている｣とは思っていないようだし仕方ないのかも｡

しかしバッチリお互いの姿は見てますね｡
とくにスバルは､自分とそっくりのかっこうをしたもう一人のロックマン､と認識してるし｡