時間がないので少しだけ語り

オペレーターはどんどん年をとっていくのに、ナビは年をとらず、人の寿命のせいでずっと一緒にいるということができない。


オペレーターが死んだら、残されたナビは、その子供や孫のナビをつとめ、そうして世代の交代を、年をとらない、変わらない姿で、永遠に見続けるのだろうか。


とか考えたら、あれ、なんかこれと似た話が昔なかったっけ？と思い返したら、月天がそうでした。

劇中で、太助とずっと一緒にはいられないと悩むシャオの心情が、すごく彩斗兄さんに近いなって。


人間と精霊は同じ時をすごせないっていうのが、人とナビにも当てはまるなぁって。

月天すごく好きでコミックも買ってたんですけど、休載やら連載の移転やらで、結局完結したのかどうかわかんないや。気になるー。


現代のほんわかしたシャオも好きですが、昔のご主人様に使えていたころの、寂しそうな瞳と凛とした表情で、身を挺して主人を守り戦っていたシャオも好きです。


あ、やっぱり彩斗兄さんぽい。


本家で､ライト博士が亡くなったあと､ロックやロールはどうしたのかな…っていうのもよく考えるんですけど､有賀版のおかげで､ライトナンバーズがいるから､きっとみんなで家族のように支え合って､たくましく生きていけるんじゃないかなぁと思うわけです｡

だからあまり悲しい方向には想像がいかないんですが､Xの世界にロックもロールもフォルテもブルースもいないことを考えると､彼らにも最期は訪れたのかな…と寂しくはなりますね｡


それ言い始めたら､流星の世界にネットナビが存在しないことを考えるt…(キリがないので以下略)

兄さんの好物について考える

熱斗はアニメではカレーと完熟マンゴー､ゲームではチャーハンと味付け海苔が好物となっていますが､では彩斗兄さんの好物はなんだろう？ってふと､考えてみる｡


兄さんも熱斗と同じものが好きだろうとは思うんですが､それじゃつまらないので､なんとなくですが､


熱斗→カレー王子→カレーの王子様→ハンバーグカレー

という連想から､

兄さんの好物がハンバーグだと一石二鳥！！(なにが)

という発想｡


カレーの王子様ってわかりますか？
レトルトであったんですよ､そういう名前のカレーが｡
今もあるのかな｡


ちなみに熱斗がチャーハンの場合は､兄さんがエビピラフなイメージ｡

冷凍食品売場前で､どっち買う？って二人で悩めばいい(笑)

もう出ないのかと思ってた

ようやく届きました！

海外のエグゼ＆流星オコワと一緒に注文したはずなのに、届いたのは1年以上後…だと…！？
度重なる発売延期で、存在自体を忘れかけていました。

キャラ図鑑なんですが、ロックマン10のボスたちが載っている本は珍しいですね。
サイズは思ったより小さかったです。攻略本サイズ。


ロックマンは日本発のゲームなのに、こういった海外しか出てない本があるっていうのが悔しいような…(苦笑)

中身は全部英語でした。
ええ、もちろん読めませんとも。
資料として見るからいいですが、やっぱ日本語版も出してほしかったなー。


昔はそれこそ、大図鑑やら大百科と名のつく本がわんさか出ていたんですけどね。

エグゼの時系列

3のラストで､週末戦争から4か月後､熱斗が「明日から6年になる」と言ってたはずなのに､自分なにを勘違いしたのかそれすっかり忘れてて､6の最初で5年生から6年生になるんだと思ってました｡
うわああああすみませーーん！


4からすでに6年生だったんですよね､あちゃー…｡

まえにかいた転校の話のやつ､思いっきり季節限定してるけど､多分春じゃない(笑)間違いなく春じゃない｡



でも季節からいじり直すと､大がかりになっちゃうのでそのままにしておきます…うう､すみません｡パラレルとしてお楽しみください｡


全時系列､というか時間軸を把握してないと､文章ってとてもかきづらいですね…｡がっくり｡



4､5､6は熱斗は6年生｡熱斗は6年生｡
よしおぼえた｡


なんか昔の記憶がどんどんあやしくなってるんで､2以降もっかい全部プレイし直したいです｡

バーチャルコンソールかなんかで出してくれないかなぁ｡
対戦もやってみたい｡

Siriが出来たなら

ネットナビが開発される日もそう遠くないな！

アイフォン持ってないですが､Siriいいなーほしいなーという理由だけで､アイフォンが欲しい｡


PET型待ち受け画面のまま､Siriの機能搭載してくれたらなぁ｡


ここから○○駅まではどういけばいい？と聞いたら､ロックが「今､地図を出すね｡徒歩でここから20分､○○バスのバス停がすぐ近くにあるから､それに乗れば3分で行けるよ！」とか答えてくれたらもう完全にそれPETじゃないですかー｡

カーナビで､声優さんの声を起用したものがあるご時世なんだから､ケータイのナビゲーションを､木村さんに頼むことだって可能なはずだ！と､夢見てやまないのです｡

アイフォンください｡